暗号資産

証券会社でビットコインは買える?暗号資産取引所との違いをやさしく解説

2026.07.22 更新
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暗号資産は「暗号資産取引所」で買うもの、というイメージが強いかもしれませんが、近年は証券会社が暗号資産の取扱サービスを提供するケースも登場しています。両者の違いを整理します。

証券会社が提供する暗号資産サービスとは

一部の証券会社では、株式や投資信託の口座とは別に、暗号資産(主にビットコインなど)を売買できるサービスを提供しています。証券会社ブランドの信頼感の中で、暗号資産にも触れられるのが特徴です。

暗号資産取引所との違い

暗号資産取引所証券会社の暗号資産サービス
取扱通貨数多い傾向(数十種類扱う取引所も)限定的(主要な通貨に絞られることが多い)
口座暗号資産専用の新規口座既存の証券口座と連携できる場合がある
運営元暗号資産専業の企業証券会社(金融庁登録の金融商品取引業者)

メリット

使い慣れた証券会社の中で完結できる
すでに証券口座を持っている場合、新たに別の取引所で口座開設をする手間を省ける可能性があります。

証券会社としての管理体制
株式や投資信託と同じ枠組みの中で、資産管理や取引履歴を一元的に把握しやすくなります。

注意点

取扱通貨が限定的
専業の暗号資産取引所と比べて、扱っている通貨の種類が少ない傾向があります。多様な通貨に投資したい場合は、専業取引所の方が選択肢は広がります。

手数料体系が異なる場合がある
証券会社の暗号資産サービスは、専業取引所とは異なる手数料体系になっていることがあるため、事前の確認が必要です。

どちらを選ぶべきか

「まずは主要な暗号資産だけ試してみたい、証券口座の延長で管理したい」という人には証券会社のサービスが向いており、「幅広い通貨に触れたい、暗号資産専業のサービスをじっくり比較したい」という人には専業の取引所が向いています。目的によって使い分ける、あるいは両方を併用するという選択肢もあります。

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暗号資産取引所を専業で比較したい方は取引所を比較するのもおすすめです。取引所選びの基本は暗号資産取引所の選び方もあわせてご覧ください。

まとめ

証券会社でも暗号資産を扱えるサービスが増えてきたことで、選択肢は広がっています。「証券口座の延長として気軽に」か「専業取引所でじっくり比較して」か、自分のスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。