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証券会社の選び方 ― 新NISAをはじめる前に確認したい5つの基準

2026.07.17 更新

新NISAを始めようと思っても、証券会社の数が多くて、どこで口座を開けばいいのか迷う人は少なくありません。ここでは、証券会社を選ぶときに見ておきたい5つの基準を整理します。

基準①:取扱商品数(特に投資信託)

新NISAの「つみたて投資枠」で選べる投資信託の本数は、証券会社によって差があります。取扱本数が多いほど、自分の投資方針に合った商品を見つけやすくなります。

基準②:クレジットカード積立の対応

多くの証券会社では、クレジットカードで投資信託を積み立てると、カードのポイントが貯まる仕組みを提供しています。普段使っているクレジットカードやポイント経済圏と相性が良い証券会社を選ぶと、実質的なメリットを得やすくなります。

基準③:最低投資金額

「月100円から」「月1,000円から」など、積立を始められる最低金額は証券会社によって異なります。無理のない金額から始めたい人は、最低投資金額が低いところを選ぶと心理的なハードルが下がります。

基準④:取引手数料

新NISA口座内の売買手数料は、多くのネット証券で無料化が進んでいますが、投資信託の「信託報酬」(保有中にかかり続けるコスト)は商品ごとに異なります。証券会社そのものの手数料だけでなく、選ぶ商品のコストも合わせて確認する必要があります。

基準⑤:サポート体制

ネット証券は手数料が低い一方、対面でのサポートが手薄なところもあります。「わからないことがあれば電話で相談したい」という人は、コールセンターの対応時間や、店舗の有無も確認しておくと安心です。

まとめ

証券会社選びも、暗号資産取引所と同様に「絶対の正解」はありません。自分がどんな商品に、どのくらいの頻度で投資したいかによって、向いている証券会社は変わります。口座開設自体は無料であることが多いので、実際にいくつか比較してみるのがおすすめです。

本記事は情報提供を目的としており、特定の証券会社・金融商品への投資を推奨するものではありません。投資に関する最終判断はご自身の責任で行ってください。