日本株

米国株の始め方 ― 初心者向けにメリット・デメリット・口座開設の手順をやさしく解説

2026.07.22 更新
本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。当サイトの見解に基づき、事実情報として掲載しています。掲載内容は投資助言・勧誘を目的としたものではありません。

「米国株」という言葉を耳にする機会が増えました。GAFAMのような世界的企業に投資できることで人気ですが、日本株とは何が違うのか、どう始めればいいのか、よくわからないという人も多いはずです。ここでは、米国株投資の基本を初心者向けに整理します。

米国株とは何か

米国株とは、アメリカの証券取引所(ニューヨーク証券取引所やNASDAQなど)に上場している企業の株式のことです。Apple、Microsoft、Amazonといった、日常生活でも馴染みのある世界的企業に直接投資できる点が特徴です。

日本株との違い、米国株のメリット

世界的企業に投資できる
日本市場には上場していない、世界を代表する企業に直接投資できます。

株主還元の文化が根付いている
米国企業の多くは、四半期ごとの配当や自社株買いなど、株主還元に積極的な傾向があります。

取引時間が異なる
米国市場は日本時間の夜間(サマータイムの有無で22:30〜翌5:00頃、または23:30〜翌6:00頃)に開いています。日中忙しい人でも、夜間に値動きを確認しやすいという側面があります。

知っておきたいリスク・デメリット

為替リスクがある
米国株は米ドル建てで取引されるため、株価そのものの値動きに加えて、円とドルの為替レートの変動も損益に影響します。

取引コストが日本株よりかかる場合がある
売買手数料に加えて、為替手数料(円をドルに交換する際のコスト)が発生します。証券会社によって手数料体系は異なります。

情報収集が英語中心になりやすい
決算情報や企業のニュースは英語で発表されることが多く、日本株に比べて情報収集のハードルがやや高くなる傾向があります。

米国株の始め方(手順)

  1. 証券口座を開設する:米国株の取扱がある証券会社で、総合口座を開設する
  2. 外国株式取引口座を開設する:多くの証券会社では、通常の口座とは別に、米国株専用の口座開設手続きが必要
  3. 日本円を入金する
  4. 円をドルに交換する(証券会社によっては、円のまま注文して自動で交換してくれるサービスもある)
  5. 銘柄を選んで注文する
広告:米国株の取扱に力を入れている証券会社の一つに、マネックス証券があります。マネックス証券の米国株サービスを見る

よくある質問

Q. 少額からでも米国株は買えますか?
A. 証券会社によっては、1株単位で購入できるサービスもあり、数千円程度から始められる銘柄もあります。

Q. 米国株の配当にも税金はかかりますか?
A. 米国株の配当には、米国内での課税(原則10%)に加えて、日本国内でも課税されます。確定申告で「外国税額控除」の手続きを行うことで、二重課税分の一部を調整できる仕組みがあります。

Q. NISA口座でも米国株は買えますか?
A. 証券会社によっては、新NISAの成長投資枠で米国株を購入できる場合があります。取扱の有無は証券会社ごとに確認が必要です。

証券会社選びに迷ったら証券会社を比較するのもおすすめです。

まとめ

米国株は、世界的企業に直接投資できる魅力がある一方、為替リスクや情報収集の面で日本株とは異なる注意点があります。仕組みを理解した上で、まずは少額から始めてみるのがおすすめです。